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●頭痛

頭痛の引き金はストレスや過労、寝不足や寝すぎなど。ストレスや疲れをためない規則正しい生活を心がけて。でももしなってしまったら、横になって安静に。普通の頭痛の時は温めると、ズキズキする偏頭痛の時は冷やすといいといわれています。ストレスによる頭痛の場合は洗い物などもいい気分転換に。痛みを抑える牛乳、納豆、梅干しや、軽いマッサージ、空気を入れかえることなども効果的です。それでも治らない場合は頭痛薬を飲み、それでも症状が悪化したり、いつもと違うようなら病院に。何度も繰り返す頭痛の場合は一度脳神経外科で検査してもらうと安心です。

私は、頭痛薬を飲み過ぎて、バッファリン、セデス、ノーシンなど初めは効いていた市販薬が効かなくなってしまったので、偏頭痛発作の時は、冷シップ(冷えピタ)をおでこに貼って、メンタルクリニックでイミグランを出してもらっています。脳外科で、出してもらったゾーミックもよく効きます。

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「38度くらいのぬるめのバスにゆっくり入って1日の疲れをとりましょう。頭痛がとれないときは、洗面器1杯の水を肩からかけてみましょう。冷刺激で滞っている血液の流れがよくなり、頭痛がやわらぎます」(池田書店『元気になるこころとからだ』p153)


●めまい

めまいには、周りがぐるぐる回る回転性目眩や、体がふらふらするもの、立ちくらみや目先が暗くなる感じのものなどがあります。めまいは、耳や目や心や脳の病気で起こること多いので、見分けることが大切です。ポイントは、めまいの他にどんな症状が起こっているかという点

めまいに手足や口や全身のしびれ、痙攣、舌のもつれ、ものが二重に見える、手足が動かしにくい、意識の乱れなどが伴う場合は、命にかかわる病気(小脳梗塞、脊髄脳底動脈循環不全症、脳腫瘍など)の可能性がるあるので、急いで脳神経外科へ。激しい頭痛を伴うのが一般的な脳出血の場合もです

そのような症状が伴わない場合は、薄暗く静かな場所に、枕を外して、横になって、目を閉じて頭を動かさないでいて。それで数十分〜半日程度で目眩が治まってくるようなら、たとえそれが嘔吐を伴う激しい回転性目眩発作だったとしても、命にはかかわらないことがほとんどです

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「めまいや難聴、耳鳴りを起こしやすい人は検査を受けることが欠かせませんが、ふだんの生活のなかでは、できるだけ気にしないようにすることも大切です。めまいは必ずおさまるものと自分にいい聞かせ、できるだけ不安感を取り除きます。激しい発作が起こっているときは安静にしますが、おさまってきたら、少しふらついても、なるべく早く起き上がってからだを動かすようにします。からだを動かすことが、めまいのリハビリテーションと再発予防になります」(神尾友和・相原康孝『めまい・難聴・耳鳴りはここまで治る』主婦と生活社 p166)

「ストレスを溜めないで、規則正しい生活を送ることが、めまいや耳鳴りを予防するためには、大切なことなんです。特に耳鳴りは聴いたらダメ。聞いたら余計に大きく聴こえるようになる。耳鳴りは、誰にでも少しはあるんですよ。だから気にしないで、朗らかな気持ちで毎日を送ったほうが、体にいいですよ」(私がかかっている耳鼻科の先生)

※内耳が原因のめまいについては、元気になる方法>あとがき>メニエール病をご覧ください

●風邪

風邪をひかないためには、帰宅後の手洗い、うがいを忘れずに、日頃から暴飲暴食、寝不足、無理をしないようにして、抵抗力を弱めないことが大切。でももしひいてしまったら、部屋を温かくして、温かい食べ物(お粥、梅干し、卵、ニラ、ネギ、ダイコンなど)をとって安静に。温かい飲み物を十分にとって、心も体もリラックスさせて。急激な温度の変化は×。洗濯物を干すなど、部屋の乾燥させないことも大切です。ただし症状が重い場合やいつもと違う場合は病院に。

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「日本では風邪をひくと入浴をひかえますが、海外では清潔を保つために入浴します。清潔がいちばん。さっと入浴しましょう。シャワーもオススメです」『元気になるこころとからだ』p183


●胃炎

胃はストレスをダイレクトに受けるので、ストレスをためないことが大切。消化を楽にするために、食事は30回かんで、毎日同じ時間にとることもポイントです。嘔吐など症状が激しい時は、番茶やお湯だけを飲んで絶食。よくなってきたらコーンスープ、ヨーグルト、プリン、お粥などを徐々に。その後も数日はうどん、豆腐、卵、パン、野菜の煮込み、白身魚の煮込みなど柔らかいものをとるようにして。食事は就寝2〜3時間前までに

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「急性胃炎には、胸やけ、むかつき、不快感、食欲不振、つづいて吐き気や嘔吐、痛みや圧迫感などがあります。原因には食べすぎ、飲みすぎ、香辛料などの刺激物のとりすぎ、ストレスなどが考えられます」(主婦と生活社『食べて治す医学大辞典』p206)


●冷え症

冷えは血の巡りが悪いために起こる症状。マッサージやフットバス、半身浴のなどで、血の巡りをよくして。あったかい食べ物や飲み物、ウォームスリッパやウォームソックス、ひざ掛けなども有効です。頭痛、胃痛、不眠、肩こり、腰痛、下痢、便秘などあらゆる症状の原因となり東洋医学では「万病のもと」といわれている冷え。お出かけのときはソックスやスパッツ、タイツなどでしっかりガードを。

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「手足は血液の循環が悪くなる部位ですから、手足のツボを刺激してみましょう。湧泉(足の裏にある‘人’という字に似た部分のくぼみ)を押したり、全身のツボがある手の指を深呼吸をしながらゆっくりそらしたりしてみましょう」(『元気になるこころとからだ』p128) 


●VDT症候群

何事も寝食を忘れるほどのめり込むのは体によくない。特にパソコンに向かうときには時間を決めて。眼精疲労は電磁波防止サングラス、頭痛は電磁波防止エプロンなどで予防し、できれば30分に1回、少なくとも1時間に1回は休憩を。


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「コンピュータを毎日何時間もやり続けることで体や心に影響を与える「VTD症候群」が社会問題になっています」(『元気になるこころとからだ』p13) 

※「VTD=Video display terminal(ディスプレイ装置)」(『元気になるこころとからだ』p13) 


※参考資料:関連するサイト、書籍、資料などを参照


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