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天台大師(一乗寺)
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宗祖:伝教大師・最澄(東京国立博物館)
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天台宗とは・・・
教主:久遠実成の釈迦如来
開祖:天台智者大師・伝教大師 最澄
主な経典:法華経・阿弥陀経・大日経・梵網菩薩戒経
寺院の御本尊:金剛界・胎蔵界曼荼羅に含まれる
すべての諸仏・諸菩薩・諸明王・諸天
お唱えする文句:南無妙法蓮華経・南無阿弥陀仏
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平安時代(804年)、最澄38歳のときに唐に渡り、天台山で天台教学を授かった。
更に、真言密教、禅、戒律も学んだ。この時、同じ船ではなかったが、真言宗の空海も同じ一団として、
唐に渡っていたのである。帰国後、朝廷に認められ、比叡山を賜り「天台宗」を開く。
その後、円仁、円珍の活躍により、密教が極められ、現在の天台宗の形が完成する。
江戸時代にも、天海という名僧が出現。江戸城や日光東照宮などの建設の際も風水や密教占星術を用いて、
「江戸曼荼羅」を完成させ、その効果が効いてか、現在の首都も東京であるという話もあります。
また、日蓮宗の「日蓮」、浄土宗の「法然」浄土真宗の「親鸞」、曹洞宗の「道元」
臨済宗の「栄西」や時宗の「一遍」など天台宗を学び、そこからひとり立ちして各宗を開宗しています。
天台宗の教え
「法華一乗説」
法華経を読呪したり、持っているものは
必ず成仏できるという、教え。
「円・密・禅・戒の四種相承」
天台宗の特徴といえるのは、日本の代表的仏教
宗派の教えが一つになって「天台宗」を構成しています。
密教の部分もあり、禅の部分もあり、
また、阿弥陀如来の西方極楽浄土の部分もありと
総合仏教的な宗派であると思います。
ですから、ここ「天台宗」からいろいろな名僧が
誕生したのもうなずけます。
でも、お坊さんに成るのは大変なんだろうなぁ
勉強することがいっぱい有りそう・・・^^;